公正証書遺言の流れ

公正証書遺言作成の手順は以下の通りとなります。

 

STEP1

証人2人の立会い

公正証書遺言には、証人2人の立会いが必要です。

なお、以下の場合は証人になれません。

 ● 未成年者

 ● 推定相続人・受遺者

 ● 推定相続人・受遺者の配偶者並びに直系血族

STEP2

公証人に遺言の趣旨を伝え、公証人がその内容を基に作成

 

STEP3

公証人が上記の内容を遺言者と証人に読み聞かせ、内容が正確であることを確認させる。

遺言者が証人の立会いの下、公証人との間で内容の確認を行う。

STEP4

問題がなければ、遺言者と証人各自が遺言書に署名・押印

STEP5

公証人が署名・押印する。

STEP6

公証役場で原本を補完する。

原本・正本・謄本の3通を作成し、遺言者に正本と謄本を渡す。

自筆証書遺言の流れ

自筆証書遺言作成の手順は以下の通りとなります。

 

 

STEP1

遺言内容を決定

 ● 相続人はだれか

 ● 相続財産は何か

 ● 誰に何を相続させるか

 ● 何を記載するか

STEP2

紙・筆記用具・印鑑の準備

STEP3

内容を自筆で準備した紙に記載

STEP4

日付・署名・押印

平成25年1月吉日という記載では日が特定できないため、無効になります。

STEP5

保管

 ● 封印

 ● 保管場所の検討

    ほかの人の手が加わらないように注意

 ● 保管者への依頼

 

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